2017年4月20日木曜日

聴いてないようでも聴いている

娘が中学を卒業した時、卒業文集を読んで驚いた。娘の作文には、私が普段娘に言っていることが、そっくりそのまま書かれていたからだ。

へぇ~。子供って、親の言うことを聞いているんだかいないんだか分からないけど、本当はちゃんと聴いているのね。

私は娘が元気がない時にはよく

「美味しい物を食べに行こう。美味しい物を食べると元気になれるよ」

と誘う。実際、美味しい物を食べると、手っ取り早く幸せになれる。娘も私も美味しい物を食べて幸せだ。

ある日、私は娘のTwitterを見つけた。娘の知人のTwitterを偶然見つけて、そこから辿ったら娘が見つかったのである。

どれどれと、そっと覗き読んでいたら、

「美味しい物を食べると、元気になれるよ」

と、娘は元気のない友人を誘っていた。その後、友達みんなで美味しい物を食べている写真が掲載されていた。

へぇ~。娘は私の言っていることを、友達にも勧めていたんだ。子供って親の言うことをちゃんと聴いていて、それを世間に発表までしているのだ。まるで自分の考えであるかのように。

まさか、私が覗き見ていることがバレたのではないと思うけど、娘のTwitterはある日鍵がかけられて、今は読めなくなってしまった。

ということは、娘が私のこのブログを偶然見つけて、そっと覗き読んでいるということも有り得る。

私は身バレしないように、ボカして書いているけど、私の知り合いが読んだら、私だということが解ってしまうかもしれない。もう既に知り合いがそっと読んでいるということも有り得る。

もしそうだとしても、どうか知らないふりをしていてね。知り合いが誰も読んでいないと思うから、私は自由に好きなことが書けるのだから。

そして、読んでくださる方が、私のブログで「なるほど」と思うところがあったら、お友達にも教えてあげてほしい。まるで自分の考えであるかのようにね(笑)。

それから、娘の卒業文集の話、私、もうどこかに書いた?このブログで書いたか昔のブログで書いたか分からなくなった。「その話、もう読んだよ」と思っても、どうか知らないふりをしてね(笑)。

「ママ、それ、もう何回も聴いたよ」

って娘によく言われる。そう、子供はちゃんと親の話を聴いているものだ。