2017年4月5日水曜日

自己イメージは自分で決める

私はどの宗教ということはなく宗教全般が好きであり、どの占いということはなく占い全般にも興味がある。女性は占いが好きである。

人には持って生まれた宿命や生まれつきの性格の傾向があり、占いによってそれが分かることもある。

私は西洋占星術の魚座で、血液型はA型で、四柱推命なら甲申で、動物占いならペガサスで、九星気学では四緑木星である。

それらに一貫したイメージはなく、それぞれの占いを詳しく調べればもっと深く分かるだろうが、本来、人間は様々な顔を持っており、どの顔が強く出ているかを言い当てるのが占い、ということになるかもしれない。

だから、自分で好きなイメージを選んで信じればいいのである。私は堅実な甲申というのが一番好きなイメージなので、私は甲申の性格が自分の一番強く出ている顔だと思っているし、そんな風に生きているように感じる。

ちなみに、メインで出ている星座は魚座だけど、詳しく調べると、私はやたらと水瓶が多い。自分でも魚座より水瓶座の方がぴったり来る。

自分が一番、自分を解っていないかもしれない。だから人の評価や言葉を手掛かりに自分を知ろうとする。周りに自分を高く評価してくれる人が多くいれば、自分でも自分に対するイメージが良くなる。しかし、周りに自分を非難する人がいれば、自己評価も低くなる。

周りの評価で自分の価値が決まってしまうのでは、あまりにも理不尽だ。自分の価値は周りの人の感じ方次第ということになる。そして周りの環境は選べないことも多い。

他人はまだ遠慮があるけど、身内は遠慮なく欠点を突いてくる。それも、自分に都合が悪いというだけで責めてくることもある。こちらが相手の要望を満たさないと、それだけでこちらの価値を低くされるのだ。そして相手の要望というのは、相手の勝手な要望であることもある。

元々周りの評価も占いも、確固たる実体はない。それらからは良いも悪いも色々な情報がやってくる。あとは、こちらの受け取り方次第なのだ。それらの中から、自分の好きな情報だけを受け取ればいい。悪い自己イメージの情報は捨てて、良い自己イメージのものだけを自分のものとすればいいのだ。

とは言え、耳触りの良い言葉だけを信じていたら、自己改善には繋がらない。自分を非難する言葉の中にも真実があるかもしれない。自分でも思い当たるなら、非難の言葉は自己改善に利用する。自分の為に利用するのだから、利用した後はそれらが自分の自信を損なうことはない。役に立ってくれたのである。

企業にも多くのクレームが寄せられる。中にはただの中傷だけのものもある。しかし、真摯な企業はクレームにこそ真実があると考える。そこには企業に足りないものを指摘してくれて、企業を改善するアイデアが含まれているのだ。

もしもクレームや非難に自分を顧みる点が含まれていないなら、それはただの誹謗中傷だから気にしなければいい。思い当たることだけを自己改善に利用すればいいのだ。

褒めて伸ばすという育児がある。欠点を矯正しようとする叱る育児より、長所を伸ばす褒める育児の方が、子供によっては効果がある。しかし、欠点は見ないで長所のみを褒めるというのもどうかと思う。

親は子供の欠点をどうにかしようとしがちだ。それが子供を批判し自信を失わせる元にもなる。欠点を別の角度から見ると長所になることもある。一番良いのは親自身が見本になることだと思う。無闇に叱っても、親自身がやってなければ子供は親の真似をするだけである。

自分に自信が持てるかどうかは、人生に大きく影響を与える。自信があればものごとにも挑戦しようと思う。自信がなければ失敗を恐れて臆病になる。挑戦しなければ、いつまでも成功の実績も得られない。成功しなくても、やれるところまで出来たことも自信になる。

自信がない人は自信を得る為に、人を中傷したり貶めようとすることがある。

私の夫は私のことを「役に立たねー」とよく言う。普段世話をしてくれる奥さんを役立たず呼ばわりするのは、随分失礼な話だ。

私は自分のことを役に立たないとは思わないし、夫の要望全てを満たすことが役に立つことだとも思っていない。

夫は感情でものを言う人なので、実際に私が役立たずだとは思っていないと思う。つまり、夫は自分が役に立たないのが怖いのである。自分が役立たずになるのが怖いので、私を役立たずにしているのだ。

自分の自信を得る為に私を使わないでほしいと思うけど、自信がない人には逆に自信を与えてあげるのが良いだろう。

「あなたが居てよかったわ」とか「さすがに男の人は違うわねぇ」とか言えば、夫は自信が持てるようになる。そして自分が役立つ人間だと感じて、実際に役立ってくれるようになる。こちらも大助かりだ(笑)。

人は扱われたようになる。そして自分も自分で扱ったようになる。数多くの情報の中から、自分の好きな情報を選んで、それを自己イメージにすればいい。

私が、頑張って報われたいと望むのは、男性的な性質なのかも。私にはもう少し女性的な性質が必要なのだろう。もう少し私の自己イメージを女性的にする必要があるかもしれない。

私が女性的な自己イメージを持てば、私の中の女性的な顔が強く出るようになる。自分でそう扱えば、周りからもそう扱ってもらえるようになるだろう。

自分のイメージに関するどんな情報がやって来るかは選べなくても、その中からどれを自己イメージにするかは選べる。自己イメージを選ぶのは自分の責任でもある。

私はこれからは自分の中の女神様のようなイメージでいようかと思う。そうしたら夫から「役に立たねー」なんて言われないで、「なんてお前は美しいんだ」って言ってもらえるかも(笑)。

何だか想像しただけでも気持ち悪いけど(笑)、私の中の女神様の象徴として、私はネックレスを首に着けることにした。そうしたら気分は女神様だ♪

女はみんな女神なのよ。男には女神として敬ってもらいたいものだ。