2017年4月21日金曜日

小さなものを大切に

今日はディズニー映画「実写版シンデレラ」が、日本テレビ「金曜ロードショー」(夜9時から)にて、テレビ放送される日である。

特に今、不遇な環境にいる女性には、ぜひ観てもらいたい。誠実に生きていれば、いつか必ず報われて、幸せになれるという希望を抱くことが出来るだろう。

話は変わって、昨日は夫は仕事を休んで病院に通院する日だった。午後に帰宅したので、夕飯は外食することになった。

夫が「スシローがいい」と言うので、二人で「スシロー」に出かけた。すると、お寿司を食べ始めた夫は

「やっぱり『くら寿司』にすればよかった」

と言い出した。自分で「スシロー」がいいと言ったくせに、それにもう「スシロー」で食べ始めているのに。

その時私は、海老に感謝をしながら、海老のお寿司を食べていた。

「海老さん、とても美味しいよ。私の為にありがとう」って。

私は寿司ネタの中では、海老が一番好きである。

すると今度は夫はスイーツを食べながら、

「失敗した」

と言い出した。思ったほどスイーツが美味しくなかったようだ。夫は文句ばかり言いながら食べている。そこで私が

「なんでも美味しいよ」

と言ったら、

「なんでもいいや」

と夫も文句を言うのをやめた。

そうである。何でも美味しいのである。魚も動物も植物も、人間の食事の為に自分の大切な命を捧げてくれているのだ。それを、美味しいとか不味いと言う資格が我々にあるだろうか。

ペットを飼ったことがある人なら分かるだろう。動物にも感情があり動物も考えることをする。それなら、魚や植物にも感情がないとどうして言えるのだろう。

人間が誰かの食料になるとしたら、どう感じるだろう?それと同じ感情を動植物も味わっているのだ、きっと。

私は動物愛護の為に、「肉を食べるのをやめよう」などとは言わない。でも、肉を食べる時にはせめてものお礼の言葉くらいはかけてあげたい。

「とっても美味しいよ。ありがとう」って。例え、「ちょっとこの肉、硬いな」と思ったとしてもね。

シンデレラは小さな命を慈しむ人だった。シンデレラのような幸せを掴みたかったら、小さな命をも大切にする必要がある。小さな命を大切にすれば、小さな命がいつかは自分を助けてくれるだろう。

今晩9時から、ぜひ観てね。